社員インタビューアルムナイ Iさん

アルムナイ 社員インタビュー2

ITインフラ本部
Iさん

Topics

  • 「誰とするか」を優先したキャリア選択
  • 学びの機会の多さに魅力を再認識
  • 垣根を超えた繋がり強化で組織力向上へ

新卒入社後のQUICKでのご経歴を教えてください

新卒入社後はネットワークインフラの部門に配属され、QUICKのネットワークインフラの設計・構築・運用業務に6年間従事しました。

その後1年ほどB2B2Cサービスの開発チームに異動しましたが、転職する前の3年ほどは「IRroid(アイアールロイド)」という新規サービスの企画開発に従事しました。

若年層の個人投資家を発掘するためのフックとして、個別銘柄の株式、上場企業を擬人化して興味関心を引くというアプローチを試みました。アニメや漫画、ゲームなどエンタメ要素を取り入れた、QUICKにとって新しい切り口での仕事は刺激が強かったです。そうした強い刺激を受けて、実際のエンタメ業界ではどのような仕事ができるか試したくなり2017年に転職しました。

再入社までの道のりを教えてください

転職後の6年間はスマホアプリゲームの企画職としてキャリアを積んでいたため、そのキャリアを伸ばす方向で転職活動をしておりました。しかしながら半年ほど転職活動しましたがなかなか思うようにいきませんでした。

前職では「何をするかより、誰とするか」という社是のようなものがありました。それは前職で私が経験として学んだものの一つです。私の言葉で表現するなら、仕事のナカミより仕事のナカマをだいじに考えるということです。スマホゲーム開発も、より良いものを目指すなら「チーム」が大事だと、経験から身にしみて感じました。そうした思いから「誰とするか」を思い浮かべました。

初心に戻るというわけではないですが、在職中の人づてに、新卒の頃に配属されたチームリーダー(現在は部門長)の方とのお酒の場を用意いただき、お声がけいただいたというのが再入社までの経緯となります。

外に出たからこそ気付いた、QUICKの魅力を教えてください

たくさん学びの機会があるというのが魅力的だと思います。これは会社によって様々だと思いますが、前職はほぼ、現場での業務を通じて学ぶしかありませんでした。その点で、QUICKは社員教育にお金を割いているのでありがたみを感じました。

再入社してみて、ギャップを感じた点はありますか?

コロナ前後という環境の変化もあるかもしれませんが「繋がり」が弱くなっているかもしれません。そうではなくても、前職と比べると部門の垣根を超えた交流は少ない、そこがギャップとして感じています。

今の働き方に即したチーム内・外の繋がり方がもっと模索できるように思います。部門の垣根を超えて議論やブレストの場や、知見共有などはもっと気軽に行えるかと思います。私自身はなるべく、そうした「繋がり」が持てるように、自分の身を投じていこうと思います。

様々なバックグラウンドをお持ちの社員がいらっしゃると思うので、それを知らずに働くのはもったいないと感じます。その部分は、まだQUICKには「伸びしろ」があると思います。

またポジティブなギャップを感じたのは、QUICKに「デザイン」の概念が生まれていた点です。デザイナーという職種の方とは、前職でほぼ初めて職場で席を並べました。プロダクトを作るうえで企画とデザイナーの衝突はたくさん経験してきましたが、そうした切磋琢磨がQUICKにもあるのかな、とワクワクしました。相互理解を深めたチームとしての衝突は、共通の目標に向かうための建設的なものだと思います。

QUICKに戻って、周りの方の反応はいかがでしょうか?

ありがたいことに沢山の方が私を覚えてくださっていました。「なんで戻ってきたの?」という率直な反応をたくさんいただきます。転職から得た経験を伝えていく事で、私が成長したと感じていただけているとうれしいです。